以前このブログでも取り上げたが、ESETセキュリティーの更新案内が来た。
メールのリンクをたどったところ5台3年6,300円!?安い?と思ったら・・・
実は税抜で、税込みは6,930円だったorz
その後、すぐに1,000円引きのメールが来て税込み価格を見たら6,600円だった。
でも少し高い。
ただ、今年は更新年だと思い、アマゾンのブラックフライデーですでに購入している。
(2020/11/30に)5,800円だった。
このセールは結構ゲリラ的に行うので、ブラックフライデー期間中いつでも購入できるわけではない。
毎日チェックして、安くなったかどうか確認しなければならないので結構面倒である。
当時はこれで来年の更新は安泰だとホッとしていたところ、年末のVectorのメルマガをたまたま
見ていたら、カスペルスキーの特別優待案内が目に入った。
5台3年でお値段4,980円。安い!!
思わずポチってしまった。
基本、ライセンスの開始期限は無いですから~
(あくまでも「基本」ですからね。要注意!!)
ESETの期限が切れたら今回はカスペルスキーを使ってみようかな。
余談だが、
確か2012年頃までノートン製品を使っていた。
当時のウィルス対策ソフトは大体4種類ぐらいしかなかった。
ウィルス対策ソフト
- Norton
- McAfee
- TrendMicro
- ソースネクストのZERO
ぐらいだったような気がする。
なぜ、Nortonにしたかって?
理由はかんたん安かったから。
(まぁ、ソースネクストのZEROでも安くて良かったのですが、実は競馬をする人は
選択できなかった。Jra-vanのData-LabでJV-LINKがウィルス誤判定で引っかかっていた)
このノートンセキュリティーのライセンスはヤフオクで超低価格で販売していた。
理由は、グローバル製品であるため地域によって価格が異なり、
中国のライセンスが安価だったので、ヤフオクで安売りされていた。
その後、Norton側も馬鹿じゃないので、ライセンス形態を変更して使えなくなってしまった。